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【看護師】復帰を検討している子育て看護師が確認しておきたい10のこと

出産を機に看護職を離れていたり、退職していた看護師の方が、そろそろ看護師に復帰を検討しているみなさんの中には、就活に不安がある方も多いのではないでしょうか。

子育てしながらでも看護師として頑張りたい!
でも、小さな子供がいると何かと不安・・・。
特別扱いも気を使うし、でも同じように働けるというわけではない。
職場探しをする時は、どういったことに気を付ければいいのだろう・・・。

理想のママナース像があっても、子育てをしながらの看護師復帰には、様々な解決すべき問題もあります。職場で働きだしてから、発生した問題へのクリアをしていくことは、なかなか難しい場合もあります。やはり事前にどういうことが起こりうるのかという事を自分自身も知った上で、新しい職場が子育てナースへの理解がある職場であれば安心して働けるものです。

子育てナースの先輩がいる職場なら働きやすいかも、相談もできるし。
まだまだ子供が小さいから、フルでの勤務は難しいかも・・・。
子供が熱を出したりして、突然休みを取ったりしても大丈夫なのかな・・・。
いずれは夜勤もしたいけれど、今は夜勤なしの勤務で働けるところってあるのかな。

こんな疑問や不安にお答えします。

この記事の内容

  • 子育てナースの職場復帰前に確認しておくこと
  • ママさん看護師としての勤務形態
  • 職場復帰を目指した就活のおすすめ方法

【看護師】子育てナースが職場復帰前に確認しておく10のこと

子供が生まれて、これから子育てはしっかり頑張りたいけど、できるなら看護師として働きたいという気持ちもある。家計のことはもちろんだけど、やっぱり看護師の仕事が好きだし、自分には合っていると思う。でも今までと同じような働き方は難しいような気もする。頑張って子育てと両立するにはどうしたらいいのかな。

こういう子育てしながら看護師への復帰を目指す人達に気を付けておきたいことを紹介します。

職場にママナース子育て経験ありの先輩ナースがいる

やっぱり子育てとの両立を経験している先輩や仲間がいると心強い。
困ったときには助けてくれることもあるだろうし、色々と相談することもできる。

突発的な早退や休みへの理解がある

子供は突然体調を崩すことがよくあるし、預けている保育園や幼稚園からに来て欲しいと連絡が入ることもある。急なシフト変更などが起こってしまうことが起こり得る。

それが子育て中の人という認識があっても、職場として理解がないと勤務変更が続く場合もあり、早退や休みを言い出しにくくなり本人もしくは子供への負担となり両立が難しくなってしまう。

育児支援の環境が整備されていて、働くスタッフや上司が育児支援のサポートに理解がある環境である

最近は託児施設や保育園が併設された医療機関も、数多く見受けられるようになってきており、医療機関自体が子育て中の看護師さんを積極的に迎え入れサポートしている施設も増えています。

職場全体でサポートしてくれる体制を整えている職場は、人気のある職場だと思いますが、復帰する看護師さんにとってはとても安心できる環境です。

子育て相談できる環境

子育てしながらの仕事は、看護師に限らず大変さと不安があります。一人で悩んでしまう人もいますが、相談できる相手がいるだけで心強くお互い励ましあう事もできるはず。

働いている年齢層にも注目してみましょう。
若い看護師さんばかりや年配の看護師さんばかりの職場は、子育てとの両立への理解が少ないだけでなく、助け合える仲間を見つけにくくなります。
同世代の人同士の方が、話も合い仕事もしやすいということもあります。

職場探しは急な勤務の交代も頼みやすい職場を優先

個人クリニックやナースが不足している職場は、なるべく避けましょう。自宅から近い場所に求人募集をしていても、院長などが子育てに理解があっても、もし急な勤務変更が必要なことが起こった時に、替わってもらうのは同じナースになってしまいがちです。そうなるとだんだん頼みにくくなり両立が難しくなる可能性があります。

近くに職場があるということは利点ではありますが、特別な理由がなければ近さよりも交替をしてもらいやすい職場を優先しましょう。

保育園・託児施設が確保できている

子育てしながらの職場復帰は、勤務時間中に子供を見てくれる場所の確保からです。これが前提なので、避けては通れないです。最近では、託児所併設の医療機関が多いので、そういう職場に勤務できれば安心して働けるのですが、全員がそういう職場に巡り合うことは残念ながら難しいのが現実です。

子供を安心して預けられるところが必要になります。親が見ていてくれる環境ならとてもありがたいです。感謝しながら、お世話になりましょう。

職場にも併設の保育所などがなく、親に見てもらうことが難しい場合は、どこかの保育園などを探しましょう。

ここで、両立するためにおすすめしておきたいことがあります。それは、バックアップ用の託児施設を見つけておくことです。いつもの保育園に預けられない時があるかもしれません、親に見てもらえない日があるかもしれません、そんな時に利用できる施設を確保しているだけで、心に余裕ができます。

復職支援を利用して知識の復習

各都道府県の看護協会や自治体、医療機関では、ブランクのある看護師・潜在看護師を対象に研修や見学会などを実施しています。講義から採血練習、病棟実習など内容が充実している研修もあります。

医療は日々進歩しており、感染対策や医療安全など現場にいてこそ習得できる内容の研修があることは嬉しいものです。研修を利用して、不安感を軽減し復帰を目指しましょう。

職場での採用後の研修体制

ブランクがある看護師にとって、いきなり現場で同じ様に勤務することに不安を持つ人もいます。新人と同様でなくとも、感覚が戻るまでに数日でも、研修を兼ねた指導を受けられると安心して職場復帰できるはずです。

現場で働きだしてからでは確認しにくい研修体制についてなど、採用前に確認しておきましょう。

イラスト付き医療・看護知識解説
とても役に立つと思ったので紹介します!

「現役看護師 かげさん」の医療・看護知識解説

Twitterでイラスト付きの医療ネタを公開している「かげさん」

今の勤務体制と将来の勤務体制

子育てしながらの勤務は時間に制限があり、夜勤ができないなど勤務に制限があります。しかし、子供の成長に伴って時間に余裕が出てくるのも子育てしながらの勤務の特徴だと思います。採用時には、雇用契約書という書類の作成をするので、将来的に夜勤勤務の希望や休日出勤の有無などが可能かどうかの確認を採用時にしておくことが、勤務の幅を増やすならば重要になってくる可能性があります。

(結局これが整っている医療機関が最強です。)サイト:ママさん看護師の子育て術;小さな子供がいる看護師のための5つのポイント

収入など金銭面と子育てとの両立

好きな仕事だから復帰する人、金銭的な余裕を得たいから復帰する人。どちらの理由も子育てとの両立をしながらの勤務となります。

看護師としての理想を目指しながらの勤務、子育てという時間的制約の中で収入を考えた勤務、仕事と子育てのバランスを意識しながらの勤務が、両立を成功させる秘訣だと思います。無理することなく、可能な範囲内で精一杯頑張って勤務することがどちらの理由でも貢献できるはずです。

職場復帰する前に、バランスを考えた理想を一度想定してみてください。

【看護師】ママさん看護師が働ける理想の勤務形態

育児短時間勤務制度

  • 3歳未満の子を養育するために短い時間で勤務することが出来る制度
  • 自分で退勤時間を決められるので育児に費やす時間を確保できる
  • 1日6時間の勤務で常勤扱い
  • 福利厚生も受けられるので両立しながらの常勤勤務できるメリット
  • 浸透していない職場もあるので注意

このような制度を活用しながら、初めはできる範囲の勤務をして両立を目指しましょう。

子育てと仕事の両立への近道

  • 家族と仕事のバランス
  • 優先順位をつける
  • 子供や家族との時間を作る
  • 家族に夜勤の理解をしてもらう
  • 職場環境と働き方が重要

この条件と上手に向き合いながら働ける環境を探すことが、復帰への前提とすることで理想の働き方を叶えることが出来るはずです。

【看護師】職場復帰を目指すなら利用したいおすすめの就活方法

みなさんどのように就活していますか?

離職してブランクがある人、子育てしながら復帰を検討している人にとって、就活の手段は限られていました。友人の紹介やハローワーク、求人広告などから探していた人も多いと思います。

その求人情報から、理想の職場環境を探すことはかなり難しい状況です。

でも看護師さんの求人はたくさんあります。どこにあるのかというと、転職サイトです。医療機関の人事担当者は、ハローワークも利用しますが、転職サイトも利用しています。転職サイトの情報発信力、雇用希望者の情報量はとても大きく、優良な人材が豊富に登録されています。

勤務条件の理想を目指すなら転職サイト経由の就職がベスト

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