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節約&家計

家計改善で10年後1000万円の資産を手にするために取り組むべき4つの方法

こういった人に読んでもらいたい。

  • 貯金をしたいけど、何から始めればいいのかわからない。
  • 家計簿は毎日きっちりつけているけれど、貯蓄ができない。
  • 家計管理を自分なりにしているけれど、正しい方法なのかわからない。

こんな悩みにお答えしています。

本記事の内容

  • 貯蓄を始められる方法を紹介しています。
  • 家計管理のセルフチェックの方法を紹介しています。
  • 貯蓄家計へ改善する方法を紹介しています。

この記事を読むと1000万円の貯金へ向かってスタートできます。

これらの記事の内容で、家計管理を実践しています。

本業はごく普通の会社員ですが、お金に関する知識を独学で学び、FP(ファイナンシャルプランナー)さんに相談するなどして、家計管理を実践してきました。

そのおかげで、FPさんに「そのライフプラン表は、FP的にもぜひ参考にしたい」と言われるまでの、家計ライフプランを作成することもできました。

現在は三大支出と言われる、教育資金・住宅ローン・老後のための家計管理を実践しています。

【家計診断】収入の20%貯蓄するための4つ方法

ここでは、家計管理に欠かせない4つのことを紹介します。

ここで紹介することができていれば、家計管理ができていると言えます。
上手に家計管理して、赤字脱出や貯蓄増大などの目標を達成していきましょう。

家計把握

貯蓄を目指す上で、家計の把握ができていないとスタートラインに立てません。収入に関しては、給料明細などがあることなどもあり把握している人が多いですが、支出に関しては、支出項目・支出金額ともにどれぐらいかということを把握していない人も少なくありません。

支出項目ごとの支出額の把握

やはり家計管理するなら「何にどれぐらい使っているか」これは把握したいです。

1円単位ではなくても100円単位程度でもいいので把握することが重要となります。家計簿などを利用すると便利ですが、きっちりつける必要はありません。大まかな支出項目と100円単位程度の支出金額を把握するだけで大丈夫です。

家計の理想の形

家計管理を始めていく上で、何かしら目的があると思います。
住宅購入を検討、教育資金や老後資金について対策を考えているなどの理由や必要な貯蓄額を目標としている場合など。ここでは、その目的を達成できる状態が理想の家計と考えます。

FPが相談を受けながら収集した家計データから作成したものです。

黒字家庭のデータ 固定45%変動35%貯蓄20%

赤字家庭のデータ 固定65%変動45%貯蓄0%(赤字10%)

黒字家庭のデータ比率を実現できれば、貯蓄体質の理想の家計となること間違いなしです。

家計の見直し目標額

固定45%変動35%貯蓄20%

この比率が金額にすると、どれ位の金額になるのかを見ていきましょう。

目標貯蓄額

ここでは目標設定は、タイトル通り1000万円の貯金としたいと思います。

・なぜ1000万円?

1つは、8桁という大きな額の目標を実現するには、継続的な貯蓄体質の家計に変更しないと目標達成が難しいからです。例えば、100万円という目標では、1年だけの努力でも達成可能な場合もあり、継続的な家計改善を考えると1000万円という額が妥当な目標になるということです。

1000万円の貯蓄できると、金銭的に余裕ができることに加えて精神的に自信にもなり、家計に対してのモチベーションが大きく変わります。

2つ目の理由として、1000万円という金額は、もし収入がなくなる状況となった場合でも2年程度の生活ができる金額だからです。

収入がなくなる状況としての想定は、病気での入院や治療期間、退職や転職での無給期間などが考えられます。貯蓄があると落ち着いた行動が取れ、安定した精神状態を維持できます。

・月割り貯蓄目標設定

目標は1000万円の貯蓄。

この実現にどれだけの期間を設定するかによって、家計管理が大きく左右します。

1000万円を20.年をかけて貯蓄する家計とするならば、月に約4万2千円分の見直しが、10年で達成するとした場合には月に約8万4千円の見直しが必要となります。10年と設定すると家計の見直し額が大きくなりますが、年2回のボーナス時に20万円ずつ貯蓄に回せるならば、月に約5万円が見直し額となります。

将来必要な金額を月数で割り少しずつ計画的に準備しておくという方法は、年金制度や奨学金制度が不安定な現在の状況では考慮すべき管理方法だと考えています。

・支出の削減

家計の支出見直しについて紹介します。
支出の見直しをすることが家計管理の中心となってきます。

支出には、固定費と変動費の2種類があります。

固定費を削減・節約する方法から引用

固定費の削減

支出の見直しを効果的にするためには、固定費の見直しは欠かせません。

ここでは、固定費について削減方法を紹介します。
項目ごとにいくつか削減方法を説明しています。削減できると家計の見直し効果のある物ばかりです。

住居費関連:変更の手続きが複雑も見直し効果は大きい

生活の基盤となる住居関連の支出の見直しですが、手続きが複雑で必要書類が多いなど見直しをするためのハードルが高くなります。しかし見直し効果大きいので、ぜひ見直し検討して頂きたいです。

・賃貸の場合

家賃の見直し・引っ越し(国民保険料・住民税)

毎月の支出の中でも、家賃は占める割合は大きいので、見直し効果も大きくなります。

家賃交渉が難しい場合は、支障のない範囲での引っ越しはどうでしょうか。
現在の家賃よりも低価格の物件が見つかれば、支出削減効果はあります。
引っ越しをする場合には、国民保険料や住民税に注目してみましょう。自治体によって金額が異なるので、削減につながる可能性があります。

・持ち家の場合

借り換え・金利交渉

この場合は、住宅ローンが大きな割合を占めています。
長期の支払いがあるものなので削減できれば、見直し効果は大きくなります。
借り換えや金利交渉を検討してみましょう。

現在組まれている住宅ローンとの比較

  • 金利差が1%以上
  • 残高1000万円以上
  • 返済残期間10年以上

これらに1つでも当てはまれば、借り換えによって返済額を削減できる可能性があります。

金融機関によっては現在の住宅ローン金利を引き下げてくれる金融機関もあります。借り換えの手続きは、住宅ローン申請時と同様の手続きが必要になりますが、金利交渉の手続きは比較的簡単なものになるでしょう。金利交渉で、金利が下がれば返済額の削減が可能です。

保険関連:ライフプランに見合った最低限の保障

・保険の選び方

保険には、生命保険・医療保険・自動車保険・学資保険など色んな商品があります。どの商品にも共通なのが、備えという事です。必要度・優先度を踏まえて加入してください。
家計を圧迫するほどの保険加入は、備えという本来の概念から外れてしまっています。

・保険料の支払い方法

保険料の支払い方法には、月払いと年払いがあります。
基本的には月払いですが、年払いに変更すると数%の保険料削減が可能となります。クレジットカードを利用すれば、利用金額に応じてポイントが付くカードが多いので、賢くポイントを活用できれば、家計への効果も期待できます。

通信費関連:コスパの最適化

通信環境のコスパを見直しましょう。
どこまでの快適さが必要か、必要以上の通信環境になっていないかという確認をすることでコスパの評価が支出の削減につながります。

・契約プラン見直し

インターネット環境やCSテレビなどの視聴料、スマホの契約など最適なプランとなっていますか。契約プランの見直しで、年間数万円の削減も可能となります。

・格安スマホへ変更

スマホに特別こだわりがないのであれば、格安スマホが断然お得です。
変更することで、年間数万円以上の削減も可能です。

自動車関連:サイズと維持費・税金

自動車を持たないという選択肢もありますが、通勤や居住地によっては自動車が必要な場合もあります。自動車関連の費用としては、税金・点検費用・保険料金・ガソリン代など維持費と税金です。これらは排気量など自動車サイズによって金額が異なるので、購入自動車のサイズダウンをすることが有効な削減方法となります。

・自動車の税金

自動車関連の税金:自動車税・自動車重量税・自動車取得税

自動車税:排気量の大きさ 自動車重量税:自動車の重さ
自動車取得税:軽自動車・普通車という区分

・車検

法定点検料金や基本的点検料金が設定されていることが多く、排気量や大きさによって決異なるので、この車検費用もサイズの小さな自動車を選択することが効果的です。

・保険

自動車保険には、対物や対人といった相手側を保障するものと、車両保険という自己の自動車に対する保障するものも2つの保障があります。
保険料金は、主に運転する車によって設定が変わる傾向なので、サイズの小さな自動車の方が設定金額も低めです。特に、車両保険は自動車の取得金額に左右されるので、高額な自動車ほど設定金額も高額になります。
従って、自動車保険も料金を低く抑えるためには、小さな自動車の方が有効となります。

・ガソリン代

自動車を利用する上で不可欠なのが、ガソリン給油です。
同じ運転スタイルで同じ距離を走行しても、車種によって燃費の差があります。一般的に、排気量の小さいものほど燃費がいいと言われています。
排気量だけに左右されるものではない燃費ですが、小さい排気量の方が良いのは事実なので、燃費の面でもサイズダウンは固定費削減効果に有効です。

電気料金関連:電気料金の固定費部分を見直し

電気料金には基本料金というものがあります。使用することによって発生する料金の部分を変動費、基本料金の部分を固定費と考え、固定費の部分を削減できる方法を紹介します。

・契約プランの見直し

電気料金にも、料金プランがあります。使用しない時間帯の料金が割高で、よく使用する時間帯の料金を割安に設定出来るようなプランなど、ライフスタイルに合わせて最適なものを選べているか見直してみましょう。
電力の自由化のより、地域ごとにある電力会社以外からも電力供給が受けられるようになっています。契約先を変更することで、固定費の削減可能な供給先があるかもしれません。

・オール電化

ガスを使用している部分を電気に置き換えるわけですが、電気料金だけにまとめることで、光熱費がスリムになります。電気だけにすることで、火を使わなくなり火事のリスクが大きく低下するというのもオール電化のメリットだと思います。

・太陽光発電 売電・蓄電

固定費とは異なりますが、太陽光パネルと蓄電池を設置して、昼間は太陽光で発電し蓄電・深夜帯の割安な料金帯の電力を蓄電することで、電気料金を抑えることが出来、太陽光発電で電力を売電すれば、設置費用も償却できお得なシステムです。

税金関連:自治体に支払うお金

家や土地、自動車などを所有している人は、毎年の春頃に固定資産税や自動車税の納付書が届くと思います。国民健康保険に加入の方は保険料の納付書も届きます。どれも数万から十数万程度の支払額で、このお金を工夫で少しお得になる方法を紹介します。

・納付方法

Yahoo!公金支払いというサービスやセブンイレブンのnanacoを利用したクレジットカード支払いです。数万円以上のクレジットカード支払いとなると、それなりのポイントが獲得できるので、手数料を払ってもお得になります。

・分割払いより年払い

国民健康保険に加入している人は、保険料の納付があります。
納付方法には、2年・1年・6か月などの前納と毎月納める方法があります。すべての自治体ではありませんが、ほとんどの自治体で前納すると割引が受けられるので、お住まいの自治体へ確認してみてください。

会費関連:年会費・月会費見直して家計に余裕を

定期的な会費や年会費・月会費の支出は、解約などの辞めるきっかけが見つけにくく、ついつい継続してしまっていませんか。時間的・金銭的余裕があっても、優先度や必要性は検討すべきものです。見直して家計をスリム化しましょう。

・新聞購読・雑誌定期購読・クレジットカード年会費・ジムなどの年会費

インターネットのニュースを読まれている人、新聞購読の必要性を検討してみてください。
あまり読めていない定期購読の雑誌ありませんか?必要性の確認をしてみてください。
年会費以上のメリットを受けられているか確認してみてください。
ジムや習い事などの会員の人、十分利用できていますか?必要性の確認してみてください。
月に数千円、年に数万円の削減効果があります。

変動費の削減

支出の見直しは固定費が中心です。日常的な支出の変動費は見直しというよりも、支出のルール設定をすることをおすすめします。

変動費の削減の方法 リンク

まとめ

家計簿は自然とつけられる

目標を1000万円10年としたが、この家計管理が実践できているなら、これをベースに進化させて1200万円としたり5年としたりすることも可能。