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節約&家計

【家計】固定費を削減・節約する方法|今すぐ始めたい!おすすめ23選

「家計簿をつけたり、銀行口座などを分けたりして家計管理しているけれど、なかなか貯蓄が増えない・・・。」
「節約や無駄遣いには気をつけているのに。」
「上手く家計管理している人たちはどんなことをしているのかなぁ?」

こんな疑問に答えます。

節約を頑張っているけれど、なかなか貯蓄という成果が出ない人には家計管理(支出の種類や特性)を把握して、上手に支出管理することがおすすめ。

固定費の削減・節約|見直したい固定費総チェック

ここで紹介する内容は簡単に言うと、固定費のコスパチェックです。

固定費のチェックは一度行えば、継続的な支出の削減につながり、家計にはかなり有効な手段です。


しかし固定費の見直しには手続きが必要なものが多い。
この手続きが必要なことが、固定費の削減を遠ざけてしまう理由となっています。

この記事の信頼性のためにも簡単に自己紹介。

ごく普通の会社員ですが、お金に関する知識を独学で学び、FP(ファイナンシャルプランナー)さんに相談するなどして、家計管理を実践しています。

そのおかげで、FPさんに「参考にしたいからひな形を欲しい」と言われるまでの、家計ライフプランを作成することができました。

現在は三大支出と言われる、教育資金・住宅ローン・老後のための家計管理を実践できています。

  • 年間50万円貯まる。こうすればよかった家計管理(家計の見直し)
  • 年間50万円貯まる。こうすればよかった家計管理(住宅ローン)
  • 目標1000万円より50万円を確実に貯める5つの方法

こういったことを実践しながら、家計管理しています。
その経験から蓄積された家計管理ノウハウを紹介します。

【家計】固定費の削減・節約|家計管理するために欠かせないこと

・家計管理:支出の種類(特性)を把握して、上手に支出管理する。

家計管理は字のごとく、「家計を管理する」という事ですが、家計簿をつけるという作業のことではありません。
家計簿は管理をするための指標作りのひとつであるということです。

この家計簿上の指標をベストな状態に近づけていくことを、家計管理だと考えています。

では、支出の種類(特性)を把握とは。

支出は、固定費と変動費に分けることが出来ます。

固定費とは
生活上、一定額で定期的に発生する費用のこと
毎月または毎年、必ず支払うことが決まっている支出

  • 住宅ローンや家賃
  • 携帯電話やインターネットなどの通信費
  • 駐車場代
  • 光熱費
  • 保険料
  • 新聞代
  • 習い事代
  • 学校給食費
  • 小遣い

変動費とは
行動や選択などで支出が変わる、毎月一定でない費用のこと

  • 食費
  • 交際費
  • 交通費
  • 被服費
  • レジャー費
  • 雑費

この2つの支出項目と支出額を把握することです。
家計管理の目標を貯蓄とするのならば、そのために効果的なのは固定費の支出管理です。

固定費の削減をおすすめする理由

変動費の節約はあくまで一過性のもの
固定費の節約は生活上ストレスがかかりにくいというメリット

・節約を頑張っているけれど、なかなか貯蓄という成果が出ない人

先ほども触れましたが固定費を見直すには、住宅ローンや保険・通信関係など変更手続きが必要なものが多くあります。
この手続きが必要なことが、固定費の見直しが敬遠され削減が難しい理由となっていて、簡単に手を付けられる変動費に目が向いてしまう要因ともなっています。

頑張っているけれど貯蓄が増えないという人の多くは、固定費ではなく変動費の削減に労力を注いでしまっている状態かもしれません。

【家計】固定費を削減・節約|見直したい固定費総チェック|見直し額の目安

削減・節約はどこまですることが適当なのか。

家計の固定費と変動費の割合

お世話になっているFP(ファイナンシャルプランナー)さんが、相談業務から集めた1000件の家計データによると

黒字家庭のデータ 固定45%変動35%
赤字家庭のデータ 固定65%変動45%

となっているそうです。

固定費の削減は、住居関連・保険関連・通信費を中心に行うことをおすすめします。
なぜなら住居関連・保険関連・通信費を中心とした固定費の削減を各家計の収入と支出からバランスの取れた目標額を見つけることが家計改善につながるはずだからです。

【家計】固定費を削減・節約|見直したい固定費おすすめ23選

固定費の種類別・削減方法を23選、選んだので説明していきます。
個々の方法についてわかりやすく説明しているサイトも紹介しますので参考にしてみてください。

【家計】変更の手続きが複雑も見直し効果は大きい|住居費関連4選

生活の基盤となる住居関連の支出の見直しですが、手続きが複雑で必要書類が多いなど見直しをするためのハードルが高くなります。
しかし見直し効果大きいので、ぜひ見直し検討して頂きたいです。

マンションやアパートの家賃払いの場合

家賃の見直し

毎月の支出の中でも、家賃の占める割合は大きいので見直し効果も大きい。
ただ家賃交渉は意外と難しい場合も。
そういう交渉はしたくないという人には、引っ越しの検討もおすすめ。


現在の家賃よりも低価格の物件が見つかれば、その分の支出削減効果はあります。

国民保険料・住民税

もし引っ越しをする場合、国民保険料と住民税も併せて意識してみませんか?
あまり気にしない点ですが、意外と大きな支出である国民保険料と住民税。

住所のある自治体に収めるものですが、自治体によって金額が異なるので、支払額と住所地の利便性を考慮するのも削減につながる可能性があります。


自営業や年金受給者の方などは国民健康保険料にも意識してみてください。

住民税は、意外と税額に差があるものなので、引っ越し先にこだわりがないのであれば、自治体にこだわってみるのも効果的です。

持ち家の住宅ローンの支払いがある場合

この場合は、住宅ローンが大きな割合を占めています。
長期間の支払いがあるものなので削減できれば、見直し効果は大きいです。

現在組まれている住宅ローンとの比較

  • 金利差が1%以上
  • 残高1000万円以上
  • 返済残期間10年以上

これらに1つでも当てはまれば返済額を削減できる可能性があります。
他の金融機関の住宅ローン金利などの情報収集してみてください。

金利交渉

住宅ローンの支払額削減方法としては、上記のように借り換えが一般的ですが、金融機関によっては現在の住宅ローン金利を引き下げてくれる金融機関もあります。

借り換えなどを前提に検討していることを伝えると、金利の引き下げを提案してくれるかもしれません。

借り換えの手続きは、審査など住宅ローン申請時と同様の手続きが必要になりますが、金利交渉の場合の手続きは金融機関の変更がないので手続きは比較的簡単なものになるでしょう。

【家計】保険はライフプランと家計に相応の商品を|保険料関連2選

保険の選び方

保険には、生命保険・医療保険・自動車保険・学資保険など色んな商品があります。どの商品にも共通なのが、備えという事です。

  • もし何か起こった時にでも十分な蓄えがあるなど、備えておく必要がないのであれば保険は必要ない。
  • 何か起こった時にお得になるように、損をしないように考えてしまうが、何も起こらないのが一番お得であるということ。

この2点を忘れてしまうと、必要以上の保険に加入してしまう恐れがあります。
保険は、必要度・優先度を踏まえて加入してください。
家計を圧迫するほどの保険加入は、備えという本来の概念から外れてしまっています。

保険の支払い方法

保険料の支払い方法には、月払いと年払いがあります。
基本的には月払いですが、年払いに変更すると数%の保険料削減が可能となります。支払い手段にも工夫が可能です。
またクレジットカード払いを利用すれば、利用金額に応じてポイントが付くカードが多く、賢くポイントを活用して家計改善の効果も期待できます。

【家計】通信環境のコスパの最適化を|通信費関連4選

通信環境のコスパを見直しましょう。
どこまでの快適さが必要か、必要以上の通信環境になっていないかの確認をすることでコスパの評価が支出の削減につながります。

契約プラン見直し

現在のスマートフォンの契約内容を把握していますか?
データ通信の容量や通話の料金設定が、実際の使用頻度などと比べて最適なプランとなっていますか?
契約プランの見直しで、年間数万円の削減も可能となります。

格安スマホへ変更

スマートフォンの契約オプションや契約会社ならではの条件などにこだわりはありますか。
特にそういったものがなく、通話やメール、インターネットやSNSが利用できればいいというだけであれば、格安スマホが断然お得です。
変更することで、年間数万円以上の削減も可能です。

インターネット

ほとんどの人が自宅にインターネット環境が整っている状況です。
プロバイダーなどの契約を行う時には、単体で契約するよりも他のサービスと組み合わせて契約をすることで、トータルの料金が下がることがあります。例えば、携帯会社と組み合わせるなどすれば、双方のコストを削減することも可能です。

CS放送 有料放送

CS放送などの有料のテレビ番組を契約しているけれど、あまり視聴していないことありませんか。
サービス開始から数か月は無料といった形で契約して、現在は有料なのにそのままの状態ということないですか。

必要度などを考慮して、契約内容を変更または解約すれば、固定費の削減になります。

【家計】自動車関連の支出はほとんどが固定費|自動車関連4選

自動車のサイズダウン

自動車を持たないという選択肢もありますが、通勤や居住地によっては自動車が必要な場合もあるので、ここでは自動車を所有することを前提とします。

自動車取得に当たり最大の支出は購入費用。
必要以上にオーバースペックの自動車は家計に大きな負担となります。
そのため、家族の人数、利用用途に応じた自動車の購入がおすすめです。

支出削減するためには、購入する自動車はサイズから検討することが必要になります。

自動車の税金

自動車関連の税金には自動車税・自動車重量税・自動車取得税があります。
自動車税は、排気量の大きさによって税額が割られています。
自動車重量税は、自動車の重さによって税額が決められています。
自動車取得税は、軽自動車・普通車という分け方をされ税額がそれぞれ決められています。

これらの税金をなるべく少なくするには、税額低いの自動車を所有することになります。
個の場合も、サイズの小さな自動車を選択することになるというわけです。

車検

自動車を所有していると、避けられない車検があります。
車検を受けないと、公道を走行できません。

この車検は、ディーラーや整備工場などで受けることが出来ますが、基本的な料金設定がされていることが多く、排気量や大きさによって決められていることが多いです。

この車検費用も少なく抑えるにはサイズの小さな自動車を選択することがいいわけです。

保険

自動車保険には、大きく分けると2つの保障内容があります。

対物や対人といった相手側を保障するものと、車両保険という自己の自動車に対する保障するものです。

保険料金は、主に運転する車によって設定が変わる傾向なので、サイズの小さな自動車の方が設定金額も低めです。
特に、車両保険は自動車の取得金額に左右されるので、高額な自動車ほど設定金額も高額になります。

従って、自動車保険も料金を低く抑えるためには、小さな自動車の方が有効となります。

燃費改善

自動車を利用する上で不可欠なのが、ガソリン給油です。

しかし同じ運転スタイルで同じ距離を走行しても、車種によってガソリンの使用量が異なります。いわゆる燃費の差というものです。
一般的に、排気量の小さいものほど燃費がいいと言われています。
排気量だけに左右されるものではない燃費ですが、小さい排気量の方が良いのは事実なので、燃費の面でもサイズダウンは固定費削減効果に有効です。

【家計】電気料金の固定費部分を見直し|電気料金関連3選

電気料金の削減と聞くと、電気をこまめに消してとか冷暖房の設定温度を調節してなどということが考えられると思います。

しかし電気料金は、全く使用していなくても料金が発生します。
携帯電話のように、基本料金というものがあるからです。
使用することによって発生する料金の部分を変動費、基本料金の部分を固定費と考え、固定費の部分を削減できる方法を紹介します。

契約プランの見直し

電気料金にも、料金プランがあります。
使用しない時間帯の料金が割高で、よく使用する時間帯の料金を割安に設定出来るようなプランなど、ライフスタイルに合わせて最適なものを選べているか見直してみましょう。

電力の自由化のより、地域ごとにある電力会社以外からも電力供給が受けられるようになっています。
契約先を変更することで、固定費の削減可能な供給先があるかもしれません。

オール電化

光熱費には、電気とガスがあります。
これを電気だけにすることがオール電化です。
ガスを使用している部分を電気に置き換えるだけですが、電気料金だけにまとめるだけで、光熱費がスリムになります。

電気だけにすることで、火を使わなくなり火事のリスクが大きく低下するというのもオール電化のメリットだと思います。

太陽光発電 売電・蓄電

太陽光パネルと蓄電池を設置して、昼間は太陽光で発電し蓄電・深夜帯の割安な料金帯の電力を蓄電することで、電気料金を抑えることが出来、太陽光発電で電力を売電すれば、設置費用も償却できお得なシステムです。

【家計】税金は支払う方法を工夫して家計にお得を|税金関連2選

家や土地、自動車などをお持ちの人は、毎年の春頃に固定資産税や自動車税の納付書が自宅に届くと思います。
国民健康保険に加入の方は保険料の納付書も届きます。
どれも数万から十数万程度の支払額になる税金です。

この税金という固定費を納付方法の工夫で少しお得になる税金対策方法を紹介します。

納付方法

納付書が送られてくるので、その納付書を持って銀行やコンビニで現金で支払うことがほとんどだと思います。
そこで利用したいのがYahoo!公金支払いというサービスとセブンイレブンでnanacoを利用すればクレジットカード支払いが可能です。

Yahoo!公金支払いでは手数料が必要で、nanacoではチャージが必要になります。
数万円以上のクレジットカード支払いとなると、それなりのポイントが獲得できるので、手数料を払ってもお得になります。

税金を納付して、ポイントがもらえるという簡単な方法で税金対策しましょう。

分割払いより年払い

国民健康保険に加入している人は、保険料の納付があります。

納付方法には、2年・1年・6か月などの前納と毎月納める方法があります。
すべての自治体ではありませんが、ほとんどの自治体で前納すると割引が受けられます。
お住まいの自治体へ確認してみてください。

納付の回数を減らすことで手間も省け、割引も受けられるのであれば、利用を検討してみてください。

【家計】年会費・月会費見直して家計に余裕を|会費関連4選

定期的な会費や年会費・月会費の支出は、解約などの辞めるきっかけが見つけにくく、ついつい継続してしまっていませんか。
時間的・金銭的余裕があっても、優先度や必要性は検討すべきものです。見直して家計をスリム化しましょう。

新聞購読

新聞購読されている人で、インターネットのニュースを読まれている人はいませんか?
テレビ欄ぐらいしか読んでいないという人いませんか?
そういった人は、新聞購読の必要性を検討してみてください。

月に数千円、年に数万円の削減効果があります。

雑誌定期購読

一度申し込んだものの、あまり読めていない定期購読の雑誌ありませんか?これも必要性の確認をしてみてください。
定期的な支出を抑えられます。

クレジットカード年会費

ゴールドカードなどのクレジットカードは年会費が必要な場合が多いですが、ゴールドカード以上の人が受けられるメリットをどれぐらい利用していますか?
年会費以上のメリットを受けられているか確認してください。

ジムなどの年会費

ジムや習い事などに申し込みをされている人、十分楽しめていますか?体を動かしたり、興味があることを吸収していくことは楽しいことです。
しかし、もし楽しめていないのであれば、別のことに利用しましょう。

【家計】まとめ|【家計】固定費を削減・節約する方法|今すぐ始めたい!おすすめ23選

固定費を関連した7種類ずつにわけ、トータル23項目の削減方法の紹介や提案をしてみました。

固定費は意外と削減・節約する部分あると思いませんか?
それによって我慢をする部分が少ないので、一度取り組むと自動的に支出が減額します。

7種類すべて取り組み、各5000円の削減ができれば年間42万円の効果があります。
いますぐ実行した場合と、3年後に実行した場合とを比べたら、貯蓄額に126万円もの差が起きてしまいます。

後回しにせずに順番に、取り組んでみましょう。